睡眠時無呼吸症候群とは何らかの原因で睡眠中に無呼吸が出現し
昼間の眠気や体のだるさが持続するなどの症状が出現します。
習慣的にいびきをかく人の約 3割に睡眠時の呼吸障害を認めるといわれています
睡眠時無呼吸症候群の患者様は 高血圧、虚血性心疾患(心筋梗塞など)、脳血管障害、糖尿病などの発症率が極めて高いとされています。
当院では睡眠時無呼吸症候群の検査及びCPAP(シーパップ:持続陽圧呼吸療法)治療を行うことができます。
また、自宅で検査及び治療することも可能ですので希望のかたは電話でもよいのでご相談ください。
TEL 0968-46-2146
⇩ CPAPについて(外部リンク)